行動指針
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01
管理者は、部下職員を家族のように接し、守り、職場の安全を実現します。
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02
環境安全マネジメントシステムをもとに、環境安全管理体制を持続的に改善していきます。
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03
安全な作業環境づくりのために、危険要因の改善及び先行的予防活動を行います。
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04
安全意識向上のため、従来の安全活動がマンネリ化しないように新しい技法を導入・展開します。
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05
環境負荷の低減、汚染防止、省エネ及び化学物質の適正な管理に努め、向上を図ります。
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06
外部の危険因子から役職員と地域住民を守り、事業の継続性を維持するべく、緊急対応体制を常時維持します。
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07
環境安全に関する放棄その他要件を遵守します。
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08
環境安全方針を遵守するべく、事業場内と、全社員及び協力会社に理解と協力を求め、同時に地域社会など利害関係者と疎通し合います。